サントリークラフトジン翠(SUI)とROKU(六)美味しい飲み方レビュー

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サントリークラフトジン翠(すい)とROKU(六)美味しい飲み方レビュー

 

世界的なジンの市場拡大で国産ジンが熱い

特にサントリーの国産ジンが絶好調。

世界が認めた最強の国産ジン

それがサントリーROKU(六)

更に国内向けには翠(SUI)

桜井ユキさんが出演するCM
東京03角田さんも出演してる・・・

「それはまだ、流行っていない」

このセリフでCMは大当たり‼

ジンブーム到来を実感します。

早速美味しい飲み方に行きたいところですが・・・

まずは「」と「ROKU」を購入してから!

国産クラフトジン翠とROKUを購入

レビューするのに購入したのがこのセット☆☆

ソーダとトニックを用意すれば準備万端。

早速「」と「ROKU」の美味しい飲み方レビューへ♬

ジャパニーズクラフトジン翠(SUI)レビュー

翠のキャッチコピー

サントリー ジャパニーズクラフト ジン 翠(すい) 700ml SUI :171523:セラーハウス Yahoo!店 - 通販 - Yahoo!ショッピング

  1. 【原産国】日本
  2. 【メーカー】サントリー
  3. 【種別】ジン
  4. 【アルコール度数】40%
  5. 【容量】700ml
  6. 【発売日】2020年3月10日
  7. 【希望価格】1,518円(税込み)

ジンにしてはアルコール度数がやや控えめ。

キャッチコピーが
居酒屋メシに、翠ジンソーダ。
というくらいですから食中酒が狙い⁉

ジンと食事のイメージは沸きませんが・・・

どうして翠ジンが食事と合うのかな?

翠ジンは食事に合う和素材を蒸留

ジンのイメージと言えばドライでシャープ。

食事と合うイメージがわきません・・・

そこで日本伝統の3つの和素材を隠し味に

その3つの和素材が
❝柚子・緑茶・生姜❞

この隠し味が独特の甘みや深み、爽やかですっきりとした味わいを生成。

率直に癖がなくて、飲みやすいという印象。

かといってパンチに欠けることもない。

プリン体ゼロ・低カロリー・低アルコール。

すっきり・爽やか・甘くない。

これなら食事と合うというのも納得です。

何より身体にも優しいですね♬

ジン=BARのイメージを翠ジンが覆します。

3つの和素材に脱帽です🎩

ただチューハイ好きには支持されないかも💧

甘めが好みの方は意見が分かれると思います。

さてさて次は美味しい飲み方です!

翠ジンの美味しい飲み方

1(): 4(ソーダ
の翠ジンソーダがシンプルにオススメ。

そしてここが重要!

【美味しく飲む3つのポイント】

 

・溶けにくいロックアイスを使う

・冷えた炭酸水は氷を避けて注ぐ

・炭酸水を入れたあとは混ぜすぎず

 

ポイントを押さえるだけで驚くほど味が変わります!

 

更にこの炭酸水なら家計の負担低減♬


2021年楽天で一番売れた炭酸水です!

更にもうひと工夫をして⇩

タンブラーなら結露しにくく、氷も溶けにくく、コースターも不要でおすすめ!

ただここまでして翠ジンソーダを飲む?💧

面倒だなという方には⇩

「翠ジンソーダ缶」がおすすめ

2022年3月22日(火)「翠(SUI)ジンソーダ缶」が全国展開‼

コンビニでは2022年2月15日から先行展開。

どのお店に行っても一番いい場所に陳列。

一杯目は「翠ジンソーダ缶」で♬

グラスもマドラーも氷も必要ありません。

実は私も一杯目はそうでした・・・

ネット通販で購入だと送料無料でコスパもいいので全然アリですね♬

続いて世界が認めた最強の国産ジンのレビューへ!

ジャパニーズクラフトジンROKUレビュー

「ROKU()」種の和素材

  1. 【原産国】日本
  2. 【メーカー】サントリー
  3. 【種別】ジン
  4. 【アルコール度数】47%
  5. 【容量】200ml
  6. 【発売日】2017年7月4日
  7. 【希望価格】1,320円(税込み)

「翠(SUI)」は3種の和素材使用でしたが「ROKU」は名の由来通り6種の和素材を使用

六角の容器の側面には6種の和素材があしらわれています。

その6種の和素材が
❝桜花・桜葉・煎茶・玉露・山椒・柚子❞

各素材を春夏秋冬、旬の時期に収穫し、特徴を引き出す製法で蒸留。

6種の和素材と伝統的8種の素材を絶妙のバランスでブレンド。

素材の良さを引き出しつつ、他の素材と調和させる日本の技術力がROKUを誕生させたんです。

当然風味も山椒柚子

といった具合に様々な香りが通り抜け。

それでいて癖もなくすっきりした味わい。

食事の邪魔にならない和風のジン。

これまで飲んだ中でこういうジンは初体験。

でもそれだけじゃありません。

「ROKU」にはプライスレスな想いが・・・

「ROKU(六)」に込められた想い

1899年創業者がサントリーの前身である鳥井商店を開業。

開業から37年を経て、

1936年初の国産ジン「HERMES DRY GIN」を発売。

創業者は「いつか国産のジンが世界で楽しまれるようにしたい」この想いを込めた・・・

そして更に長い時間を経て

創業者の想いを脈々と受け継ぎ誕生したのが

「ROKU」

☆高単価帯ジン2021年世界シェア2位☆

1世紀にわたる悲願の海外向け製品

どうりで国内で見かけないわけです・・・

世界で認められ、大きな支持を得た後、日本で販売するなんてこれまでにないパターンです♬

いよいよ気になる美味しい飲み方へ!

「ROKU(六)」の美味しい飲み方

1(ROKU): 4(トニックソーダ
王道のジントニックがオススメ。

より7%度数が強いですが、ROKUの味をより楽しむには同じく1:4の比率が最高‼

ジントニックも翠の美味しい飲み方同様3つのポイントを押さえて召し上がり下さいませ♬

サントリークラフトジン「翠」と「ROKU」美味しい飲み方 まとめ

ジンブームを牽引するサントリー「ROKU」と「」香りや飲み口も柔らかで角がない。

すっきり・爽やか・甘くない。

翠は「翠ジンソーダ」が

ROKUは「ジントニック」がおすすめ。

それぞれジン1:ソーダ4の割合が最高。

「ROKU」はこれまでの既成概念を覆すジンでした。

素材の良さを残しつつ、和素材の良さがしっかり。

それでいて香りも程よく癖がない。

「翠」はもう十分流行ってます(笑)

いずれも食中酒として非常におすすめ。

なにより「ジンを食中酒にする

この発想・着眼点が素晴らしい。

ハイボールに次ぐ定番化するのか注目です。

世界が認めた国産ジン是非お試し下さい♬

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