麃公 人物紹介⑤ 『火を絶やすでないぞォ』 炎のシーン集

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麃公 人物紹介 炎のシーン集

最初の火

蛇甘平原の戦い、秦軍歩兵隊が苦戦する中、羌瘣の策による信の戦車隊長撃破で第4歩兵隊だけは孤軍奮闘。しかし信達第4歩兵隊の抵抗は大流の中でもがく小石の如きと魏軍副将宮元は認識すらせず、『もはや秦軍に我らに抗う力は残っておらぬ‼本軍守備を残し全軍で丘を下り敵愚将麃公の首をとるべし‼』と豪語。信達の勝利の足音は虚しく魏軍にかき消されたのだが・・・そのもがく小石の如き信達第4歩兵隊の奮闘を

麃公だけは聞き逃さなかった!

『各地で同じ様に戦っておるように見えるがそれぞれは実に多様に盤面を揺り動かす。一つの動きが十を動かし千につながり万を崩す。小から始まる連鎖が大火を呼び込み戦局は一気に終局に向かう。そして今異彩を放つ場所があった。そういうところには❝何か❞がある。戦とはそういうものじゃ。のォ 皆の者。

信達がおこしたこの炎により秦軍縛虎申が魏軍副将宮元を討ち取り、その勢いのまま麃公自ら先頭に立ち、魏軍に突入する様を王騎が解説。

一方 麃公さんの戦は燃え盛る一つの大炎。

その火力が極大に達したこの❝今❞を麃公が見逃すはずがありません。

極大に達したその火力で、魏軍総大将呉慶を討ち取った麃公が戦を締める。

ここまで儂を苦戦させた知略と最後に武に走ったその激情なかなか見事な大炎であったぞ呉慶!

勝鬨をあげ、秦軍に蛇甘平原最後の命を全軍に告げる。

一度昇華した大炎すぐさま起こすは至難この上なし!全軍に告ぐ‼帰国じゃア

新しき大炎

合従軍魏国の侵攻を麃公自ら先頭に立ち、でたらめな突破力で一旦足止めをはかる。

対する魏国の将は、麃公が討ち取った呉慶の息子呉鳳明‼

闘志を内に秘め❝流動❞を発動し、麃公を討ち取ろうとするが、本能型の勘で麃公は危険を察知、『これより先は臭くてかなわん。引き返すぞ』と呉鳳明を肩透かし。

そして呉慶の息子呉鳳明と戦っているとは知らない麃公が呟きます。

しかし妙じゃのォ。もはや魏には名だたる武将はおらぬはずだ‼

今あの本陣からただならぬ策略の匂いが立ち込めておる‼

また新しき大炎が出てきたか・・・

引き返す先も火で例える

こちらの本陣の火が消えかかっておる。助けに戻るぞ』

小童の大炎

函谷関攻防戦、李牧が最も恐れる慶舎との本能型同士の一戦。

慶舎が麃公の攻撃を読み、慶舎の誘いに乗った麃公が背後を取られます。

そして慶舎が火に例えて言い放ちます。

弱まっている部分を攻めるのが自然界の鉄則だ。

どうした麃公、

この戦場に火は起こったぞ、お前の足元にだがな 

麃公軍の背後を取った慶舎が、 万極軍に追わせる‼

絶体絶命と思われたが、信の野生の勘で後方へと逆走し、万国軍の前に立ちはだかる‼

疲弊した 麃公軍に檄を飛ばし、隊の士気を鼓舞。窮地と思われた後方を一気に反撃の場に変貌。

軍後方で信がおこした大炎を見た 麃公は心の中で呟きます。

小童がまんまと大炎を巻き起こしよったわ。

しかしあの場に現れるとはよほど素早く行動に出おったな。

直感で動いたか。ムハハ何じゃ貴様もこっち側か。』

信の本能型武将への覚醒で副将万国を討ち取った‼

その夜麃公が飛信隊を訪れ、ねぎらいの酒を交わした後、

ところで童信、今回後ろで一万を率いての戦いはなかなかじゃったのォ。

ヒヨってはいたが風を放つ勢いのある大炎であった。

とはいえ、両軍ともに1万づつ減らして、魏軍12万VS秦軍3万・・・の状況は変わらない。

思わず河了貂が麃公に『この先の戦の展望はっ・・・?』と質問

『何じゃ 童 信 女連れとはやるのー 少女趣味 ワハハハ』

ちょっと一笑い入れての・・・・

『戦は生き物じゃ 始まってみねば分からぬわ。

展望などあるかァ ハハハハ

重要なのは一つ

❝火付け役❞が❝火の起こし場所❞に出現できるかどうかじゃ

今日でいう火付け役=信が、火の起こし場所=万極軍の前に出現できるかが勝敗を分けると・・・・

飛信隊の者たちは意味が解らないが、本能型同士、信には何となく麃公が言おうとする意味が理解できた。

最後の火

函谷関攻防戦16日目、武漢を通る南道から咸陽を目指す合従軍別動隊を李牧を追撃。李牧もすぐに知略の極み❝流動❞を発動し対抗。信達はバラバラに寸断されるが、麃公だけは流動を打ち破り李牧本陣にたどり着く。李牧が麃公を本能型武将の極みと敬服するが・・・そこには全く焦る気配もない。それもそのはず、最後の切り札龐煖が麃公を待ち構えており、麃公は盾を置き、龐煖と真っ向勝負。呉慶の時と同じく、敵を知り、火のつけ所を探るがお互い何も感じ取ることができず・・・

困惑する麃公がこぼします。

『故になかなかみつからんのォ。

この戦場の火のつけ所が・・・

李牧に『もはやこの状況下で

火のつけ所なんて存在しませんよ

と、止めの一言を刺される。

それでも尚、麃公は火のつけ所を探るべく、王騎は矢が刺さっていなければ龐煖に勝っていたことを持ち出し動揺を誘い・・・・

ここが最後の火のつけ所を見定め、『己の中の大いなる矛盾に気付かず一人もだえておるただの ど阿呆じゃ』

と心を揺さぶり龐煖を攻撃‼

それを見た李牧は龐煖の本質をついていると・・・・

あらためて麃公は侮れぬと、李牧は麃公兵の殲滅を指示。

『悪いが種火すら起こさせぬ・・・』

そこへ信が麃公を助けに流動の中、本陣を目指すが・・・・

『前進じゃア ここは貴様の火を燃やし尽くす場所に非ず。咸陽へ行け童 信』

自らの盾を信に投げつけ、メッセージとした。

それを見た龐煖が、『死の覚悟・・・・ではない。貴様は生をあきらめた。

 

貴様は弱者だ』と言い放つ。

麃公『何も分っておらぬな このど阿呆が‼

 

龐煖やはり貴様は全く何も感じておらぬのだのォ 

わき上がってくる力を 

つむがれていく炎を!

じゃから貴様は王騎に勝てなかった』

今まで戦った敵味方を含めた

『命の火と共に消えた彼らの思いが全てこの双肩に重く宿っているのですよ』

と王騎が龐煖に言ったシーンを思い出します。

詳しくは王騎 人物紹介⑪ 『天下の大将軍ですよ』双肩に宿る編を見てください!

命の火と共に消えた彼らの思いを全て双肩に宿す麃公を以てしても、

龐煖の圧倒的な武の前にとうとう決着がつく時が訪れます・・・

麃公は片腕をおとしてなお将として最後までどうやって敵を葬るかしか考えず、

龐煖の首は取れないまでも、腕一本手土産にへし折っていきますが・・・・

最期の名ゼリフ

『童 信 火を絶やすでないぞォ』

と言い残し龐煖の鉾に倒れました。

大事な場面では必ず炎に例えて戦場を表現し、死に際まで『火を絶やす出ないぞォ』と散っていった麃公。

この死に際を逆算して麃公のストーリーをつくったのでは・・・・と感じさせるほど最初から最後までかっこよく、つくりこまれていました。そして時にゲスいところも豪快で面白かった。

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