麃公 人物紹介③ なかなか見事な大炎であったぞ 蛇甘平原編

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麃公 人物紹介 名シーン・名ゼリフ集

もがく小石

蛇甘平原の戦いで、麃公は魏国戦車隊が出現し戦場を蹂躙する状態だが、信達第4歩兵に前線で戦わせた。麃公軍本陣では第4騎馬隊の突撃、更に本陣の騎馬隊を援護に出さないとこのままでは歩兵は全滅すると進言されるが・・・・

麃公『全騎馬隊に伝令!待機じゃあ』と全く兵を動かす気配がありません・・・

しかし羌瘣の策による信の戦車隊長撃破第4歩兵隊だけは孤軍奮闘する。

しかし信達第4歩兵隊の抵抗は大流の中で

もがく小石の如きと魏副将宮元は認識すらせず、

もはや秦軍に我らに抗う力は残っておらぬ‼

本軍守備を残し全軍で丘を下り敵愚将麃公の首をとるべし‼』と豪語。

信達の勝利の足音は虚しく魏軍にかき消されたのだが・・・

そのもがく小石の如き第4歩兵残兵の戦車隊撃破の活躍を

麃公だけは聞き逃さなかった!

 

ここからが名ゼリフ

『各地で同じ様に戦っておるように見えるがそれぞれは実に多様に盤面を揺り動かす。一つの動きが十を動かし千につながり万を崩す。小から始まる連鎖が大火を呼び込み戦局は一気に終局に向かう。そして今異彩を放つ場所があった。そういうところには❝何か❞がある。戦とはそういうものじゃ。のォ 皆の者。

麃公『第4軍全騎馬隊に号令じゃァ‼』

もがく小石の活躍を拾い聞き大きく戦局が動くと判断し、

第4軍騎馬隊を第4歩兵隊に送ることを決断‼

現場に来た縛虎申千人将はもがく小石が、

死体を積んで防壁をつくり、戦車隊を撃破したことを見て、

麃公将軍を動かしたことに納得する。

そして麃公の本意はもがく小石の活躍をきっかけとして、

大局を覆すことも縛虎申は理解していた。

その頃魏軍副将宮元本陣では、

秦軍騎馬隊に前線が苦戦していることを聞くが、

『気にすることはない、いきなり出てきて面喰っただけだ。

僅か千程度の騎馬では4万の軍の相手ではない』

とまだもがく小石がおこした小さな炎が

大炎になろうとしていることに気付かずにいた。

この機を逃す麃公ではなかった‼

麃公『第1軍第2軍騎馬隊に号令ィ。第4軍合戦場へ突撃じゃあ‼』

尚鹿(壁の幼馴染)も呆れるほどの麃公の決断・実行の迅速さで大局を動かしていく‼

遂には油断している魏軍の丘の中腹にまで進撃を進める。

この進撃に対し、魏国宮元副将は

『思い上がるな、秦の特攻兵ども、

僅か数十人で万の大局を変えられるものか』

もがく小石が大局を動かすはずがないと・・・

何故敵騎馬隊に迫られる状況にあるか理解できない副将宮元のもとに、

 

とうとうもがく小石がおこした大炎が届きます‼

このシーンは個人的に好きなので、縛虎申の名ゼリフ

信が丘の上にたどり着いたが、跨ってきた馬がとうとう力尽き絶命。そんな馬に信が礼を言う。

信『すまねぇ無茶させちまった。お前(跨ってきた馬)のおかげでここまで来れた。』

縛虎申『命尽きたるところからさらに前進させたのはお前の力だ。主の為に死力をふりしぼる。いい軍馬とはそういうものだ。

そういう馬の主となれたら悲しみではなく誇りで送ってやれ』

もがく小石がおこした小さな炎が大炎となり、大局を動かし、終局をもたらす。

麃公の直感が生んだ最高の結末を迎えます。

この結果に至る過程で絶対に不可欠であったのが、

縛虎申と麃公の確固たる信頼関係でしょう。

壁は初めて仕える麃公に対して、

『麃公信たる将軍か?』と疑いを持つシーンがありましたが、

長きにわたって麃公に仕える縛虎申は

『あの方ほど戦に強い将を他に知らぬ』

と疑いの余地もありませんでした。

ここまで愚直に将を信じさせるほど

圧倒的な戦を麃公はしてきたことが伺えます。

また縛虎申は麃公の本意を理解し、

この結果が引き寄せられたんだと思います。そして、

麃公の本能がもがく小石の活躍を見逃さず

縛虎申もがく小石の活躍を評価し、隊の士気を鼓舞し、

大局を動かしたと考えます。

戦の終局

蛇甘平原の戦い魏国総大将呉慶と

一騎打ちをするシーンも名ゼリフが散りばめられています。

詳しくは麃公 人物紹介② 本能型の極みもご覧頂きたいのですが、

武ではかなわぬと分かりながらも、

一騎打ちに出てきた敵将に対して麃公は、

麃公兵『将軍は呉慶を知ろうとしておられるのだ。』

一騎打ちでは敵将の深層心理を知る為ルーティーンを必ずする。

ここもかっこいいセリフです。

『一太刀目目で貴様の気迫と覚悟は伝わった。

じゃが二太刀目で貴様の芯の居所を見失った。

呉慶ェ貴様一騎打ちに出たのは武人の血が騒いだからではないな』

『どんな下らぬ理由で、この儂に挑んできたァ 

殺す前に聞いておいてやろうぞォ』と呉慶に聞いた。

その問いに対し呉慶は30年前魏の東の甲という小国の王族であったが、趙に国を滅ばされたことを語りだし、あの日見た轟轟と燃ゆる城の光景は片時も忘れることはないと・・・

国を失うということがどういうことか貴様に理解できぬわ‼と語気を荒くします。

それに対し麃公は

『その私怨にとらわれて、のこのこと儂に挑んできたというわけか下らん負け犬の感傷だな

『貴様のなめた苦渋などそこら中に転がっておるわ』

と同情の余地もないとばかりにバッサリ斬り捨てます。

ここもかっこいいセリフです。

『将ならば敵軍にどうやって勝つか‼それ以外に心囚わることはない‼将の責務よりも、私情を優先させた貴様に待つのは敗北の二文字。』

『来い呉慶!秦国大将軍の名において引導を渡してやる‼』

互いに最後の一撃を振るいますが、本気の麃公には呉慶と言えども剣を振り下ろす前に真っ二つに・・・・・。

『ここまで儂を苦戦させた知略と、最期に武に走ったその激情、なかなか見事な大炎であったぞ呉慶!』

と敵将の覚悟を見極め、戦う理由・深層心理を読み取り、打ち破った後は敬意まで払う、かっこよすぎます‼

戦の締め方もまた名ゼリフ

『一度昇華した大炎すぐさま起こすは至難この上無!全軍に告ぐ‼

帰国じゃア‼』

最初から最後まで麃公が出るシーンほとんどが名ゼリフといっても過言ではなく、何よりかっこいい‼

でもやっぱり最後の最後麃公の戦の目的は

『酒じゃア』(笑)

お酒について詳しくは①勝利の美酒が飲めれば満足を読んでみてください‼

ここでは更に麃公の魅力が伝わると思います‼

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