蒙驁 人物紹介④ 無駄死にだけはするでないぞ

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蒙驁 人物紹介 無駄死にだけはするでないぞ

秦趙同盟の影響

秦国が魏を攻め滅ぼすことに専念したい考えと、

趙国が燕を滅ぼすことに専念したい考えが一致したことにより、

原泰久『キングダム』17巻から引用

 

両国が魏・燕に侵攻している間、その侵攻に対して干渉しないことを誓う秦趙同盟が結ばれた。

上記一コマからもわかるように、嬴政王を蔑ろに、趙国宰相李牧と秦国丞相呂不韋によって同盟は締結された。

 

この時嬴政王は、意図的に愚者を演じ、自らの存在を消し、趙国の警戒すべき存在ではないということを印象づけた。

 

嬴政王の心の内としては、22歳を迎える❝加冠の儀❞までに必ず呂不韋が自身を潰しに来ることを予見し、必ずそれをはねのけて秦国の実権を奪い返すことを誓っていた。

 

そして、信にもそれまでに将軍になって秦国王嬴政の初陣の指揮を執れと‼

同盟を祝う宴席では、王騎将軍を討ち取った趙国との同盟を良しとはしない者たちが意思表示をしました。

原泰久『キングダム』17巻から引用

『下らん‼』

と席を立ち元王騎軍第一軍長録鳴未は憤りを隠さず。

この大人げなさが録鳴未のトレードマークですね。

そう思うと連載中の録鳴未は大人になりましたね。

原泰久『キングダム』17巻から引用

語らずともお酒を飲みほして帰る蒙武💧

真っすぐな蒙武らしいです・・・

我らが主人公信は

原泰久『キングダム』17巻から引用

 

『お前をぶっ倒すのはこの飛信隊信だってな』と李牧に宣戦布告‼

原泰久『キングダム』17巻から引用

 

宴席後半は隠れた名シーンですが、信・羌瘣ともにお酒に飲まれ、羌瘣は信にもたれかかっています💗

喜ばれていない同盟の宴席の中、羌瘣がほんとにお酒に飲まれたのか、飲まれたふりをしてもたれかかったのか・・・💗

と妄想してしまうシーンです。

信瘣ファンにはたまらないご褒美シーンですね💗

結婚してくれないと困ると思う心境ですが・・・結婚するのかなー⁉

この同盟の影響で、信と王賁がいる魏国との前線でも争いが激化し、王一族本家の後継者に当たるエリートの王賁と下僕出の信がぶつかり合いながら、競うように武功を上げまくっている同じ戦場にもう一人のエリート蒙恬が参戦‼

原泰久『キングダム』17巻から引用

 

しかし当の蒙恬は先の韓攻めで千人将になっているはずなのに三百人将で出陣にモチベーションが上がらず💧

王賁も苦手みたいですね(笑)

 

まだ1年は三百人将で経験を積むように指示したのは、外ならぬ祖父蒙驁将軍であることから

原泰久『キングダム』17巻から引用

 

蒙恬『じィ様は身内には厳しいよな かわいそうな僕』とため息・・・

 

蒙驁からすると、フォッフォッフォッかわいい孫には旅をさせろといったところでしょう 

かくして秦趙同盟の影響により、魏国前線にこの未来を担う三百人将が同じ戦場に揃った。

原泰久『キングダム』17巻から引用

今後の展開では人を見る目は天下に比類なしと言われる蒙驁が蒙恬を含めた3人を競わせ、成長させていき、次世代の大将軍を目指す3人が急激に成長していく伏線で、キングダムでは珍しく年齢まで表記、今後に向けた明確な意図を感じさせる大事なシーンとなりました。

加冠の儀まで5年ですから嬴政王と信も同い年の設定であることが確定しましたね‼

祖父を死なせるわけにはいかない

山陽攻略戦において、廉頗四天王輪虎の実力を目の当たりにした蒙恬は、ライバルである飛信隊・玉鳳隊で共闘し輪虎軍を討つことを提案した。そして自らつぶれ役となり、輪虎本陣までの道筋を付けた後、玉鳳隊と飛信隊で輪虎を討つ作戦を立てた。反発しあう独立遊軍を蒙恬の意思で動かすということは成果なければ、重大な責任を負うことになるがそれも承知の上実行した。

三隊共闘を実行した根幹にある気持ちはと言うと

原泰久『キングダム』20巻から引用

 

『祖父である蒙驁の首をとられるわけにはいかない。

こんな放蕩孫をいつも見守ってくれている俺の大切なじィ様だからな』

蒙恬が突撃したことを部下から聞いた蒙豪将軍は、『すぐに呼び戻せ・・・いや待て』と躊躇。

息子の蒙武に言われた言葉を思い出します。

『あいつはそこらの千人将なんかより、はるかにものが見えている。

それは親父殿が一番分かっているはずだ。

恬を信じてやれ

 

原泰久『キングダム』20巻から引用

可愛すぎる孫故、呼び戻すことも考えたが、土門将軍に好きにやらせるように指示。この懐の深さも蒙豪の魅力ですね。

幼き頃のかわいい蒙恬のことを思い出し、苦しい思いではあるが・・・・

 

原泰久『キングダム』20巻から引用

わかっておるよ 恬 お前が蒙家三代で最も才能があることは・・・じゃが 

無駄死にだけはするでないぞ』

 

原泰久『キングダム』20巻から引用

と考え無しに動く蒙恬ではないと信じ、独立遊軍の権を活かし行動させた。

こうしてみると蒙家は蒙驁だけでなく、蒙武も蒙恬も人を見る目は天下に比類なしと言われる蒙驁の才能を皆有していることがわかります。

天下に比類がない蒙驁に対して、蒙武が蒙恬を信じろというくらいですから、我が子でありながら過大評価ではなく蒙恬の才能が見ぬけている蒙武も武に目が行き過ぎていますが、経験を積むとともに父と同じ見る目を有してきていると見ていい。

 

蒙恬はと言うとナヨついて見えるが、軍略・知略は最短で昌平君の特別軍師認可を取得してることから言うまでもなく、輪虎を討つまでには至らなかったが、反発する飛信隊・玉鳳隊を懐柔し、共闘させ、人の心を動かすことについては、蒙驁が持つ経験値には及ばないが有しており、伸びしろも充分と考えていい。武力については父ほどの圧倒的なパワーは無いが受け流しを得意とし、祖父・父のいいところをバランスよく受け継ぎ、何より軍師並みの知力が突出していることで、蒙家三代で最高の才能と言わしめるのでしょう。

 

そして今回の戦いで見せたようなつぶれ役にも十分対応できることからまた一つ、自らの引き出しを増やしたように思えます。

父蒙武と決定的に違うところは、身内への愛を公言できるところではないでしょうか?チャラいのにこれだけの才能を有していたら人気が出るのも頷けますね。

 

そして蒙家は気持ちが通じ合っているところに秦国では最高で最強の一族と呼ぶにふさわしいと考えます‼

 

そしてこの華麗なる一族に埋もれ、頼ることなく蒙毅には覚醒してくれることを期待します‼

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