蒙驁 人物紹介③ 退屈したら蒙驁と戦え

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蒙驁 人物紹介 退屈したら蒙驁と戦え

二本の剣

廉頗が魏国に亡命してから3年の沈黙を破り戦場に戻ってきた理由、それは誰もが知りたいところです。

その質問を廉頗四天王姜燕が尋ねるシーンから

姜燕『腑に落ちぬことが

廉頗『(戦場に戻る決意をした)動機か?

姜燕『なぜ三年間沈黙されていた殿が今急に立たれたのかと』

廉頗『三年前すでにあ奴にそそのかされておったのよ

姜燕『?・・・・・・誰にです』

廉頗『秦六将王騎じゃ

姜燕は3年前魏趙国間を行き来していた為、このことを知らされずにいました。

書簡でもって蒙驁と戦うことをそそのかされたのかと廉頗に聞いたところ・・・・

廉頗『王騎本人が現れたのじゃ

魏国に亡命し魏王からあてがわれた廉頗の屋敷に王騎本人が配下を連れて、見舞いに来ていた‼

この時の詳しくは王騎 人物紹介⑥ 『酒じゃア』友とは酒を交わす 廉頗編に掲載していますので読んでみてください‼

姜燕『して殿はその時王騎にどうそそのかされたと?』

廉頗『退屈したら蒙驁軍と戦えとな

姜燕『意外です。蒙驁にはそれほど力があると思えませんが』

廉頗『蒙驁本人ではない。蒙驁の戦歴、凡庸というわりには結果を残していると思わぬか

蒙驁は才能の代わりに強力な二本の剣を所有している

王騎曰く、蒙驁の抱えている二人の副将が、世がまだ気づいていない化物だということだと評しています。

副将のことをよく知る蒙恬も信にこんな説明をしています。

蒙恬『桓騎将軍と王翦将軍だ。

信『きいたことねぇな。ってことは大したことねぇと・・・』

蒙恬『バカ二人とも化物だぞ。(実際のところじィ様の功績のほとんどはあの二人の手によるもの・・・)二人の名が世に広まっていないのは二人ともワケありだからだ

廉頗が蒙驁軍(副将二人への興味も含め)と戦うことで、秦国六将達と戦ったような、戦ができるのではないかと3年間の沈黙を破った。蒙驁にとっては迷惑な話ですが・・・王騎風に言う『血沸き肉躍る戦い』がそこにはあることを期待してきた。

副将の実力 桓騎編

蒙恬が説明しています。

桓騎将軍は元々秦南方の山々を縄張りにしていた大野盗団の首領。

性格は残忍、野盗時代の気性の荒さが抜けきれず未だに投降兵もろとも殺しまくる。

野盗時代一つの城邑を攻め落とした桓騎は自ら住人全員の首をはねたと言われている。

 

❝首斬り桓騎❞それが今なお続く彼の異名。

 

信『住人全員って・・・クソヤロォじゃねえかっ 何でそんな奴が副将なんて・・・

蒙恬『戦いの天才だからだ

誰から教わったわけでもない。桓騎独自の兵法の前に秦の討伐軍はただの一度も勝てなかった。たしかにじィ様にとって桓騎を抱えるのは不名誉なことだが、それを差し引いても彼の力はあまりある代物なんだ。』

輪虎も本能で桓騎の強さを感じています。

桓騎の布陣を見て、今まで見たことがない不思議な形だ。

 

スキは何箇所か見えたがおそらく罠だ

行けば必ず全滅する。

この僕が何もせずに踵を返すとは、殿が聞いたという王騎の言葉はあながち誇張ではなかったらしい。

あれが蒙驁将軍の抱える双剣の一つ

副将 桓騎 

生まれが一世代早ければ六将に名を連ねたであろうという若き才能

函谷関攻防戦当初桓騎の実力へ疑いの目を向けていた張唐将軍は桓騎を呼び出し尋ねた

この国をしょって立つ武将になる覚悟が貴様にあるかと聞いている 野盗桓騎

あるわけねぇだろうがそんなもん ボケてんのかてめぇは

愚問ですね・・・更に

秦が亡びようがどうしようが俺の知ったこっちゃねェんだよ

国を守る気がない桓騎が理解できない張唐将軍は何故ここにいるのか尋ねます。

戦が抜群に強ェからだろ。武将だ何だと偉そうにしてるバカ共の何倍もなァ

桓騎は更に張唐を罵りますが、

函谷関を守り切れるかどうかはこの俺の才覚にかかっているからな・・・

と予言します。

そして実際に函谷関陥落寸前の状態になり、桓騎の才覚により窮地を逆転する策に出たとき張唐は

『尋常ではないこんな戦い方をする男は初めて見た』と・・・

蒙驁の言葉『桓騎の才はひょっとしたら六将に引けをとらぬかもしれぬ』を思い出した。

そして桓騎の言葉通り、韓軍総大将成恢の首を狙い通り討ち取った後、死ぬ間際張唐は

己の力で戦に勝つ快感にはまっておる・・・

そして・・・それは名武将の持つ気質そのものだ。

腹立たしいが才能も・・・ある。

土下座などせぬが・・・儂と約束せィ

秦国一の武将となれ桓騎 秦を・・・頼むぞ

と蒙驁、張唐ともに大嫌いだった六将の気質そのものを有し、抜群に才能もあると認め、秦国のことを桓騎に託した。

それは自分たちのような凡庸な将軍で終わるな、天下の大将軍になって秦国を守れと言うメッセージであったと考えます。

副将の実力 王翦編

蒙恬が王騎の説明をしています。

王翦は王賁の父親だ。つまりあの王騎将軍を輩出した名門王一族の現頭首だ

 

『王翦は秦国一の❝危険人物❞だ。昭王の時代からずっと日陰に送られている』

信『危険人物って・・・何だよ

 

蒙恬『聞いた話じゃ何でもあの人には野望があってね

自分が王様になりたいんだってさ』

国を治める王様になりたい・・・そりゃ危なくて大きな軍を率いさせられないですね。

いつ謀反を起こして国を乗っ取られるかわかりませんから・・・

廉頗四天王姜燕を窮地に追い詰めたとき王翦は自分が王様になりたい気持ちを表に出します。

これよりこの私に仕えるのだ。私を主としてあがめ中を誓うなら、うぬの私兵も含めて全員命を助けてやろう

私は本気で言っている。私の❝領内(くに)❞はうぬのような戦の強い男を必要としているのだ

 

姜燕絶体絶命の状況で崖上に現れたのはこうなることを読み切った廉頗‼

廉頗『やはり儂の読み通りに動いたのォ

 

王騎に六将級と評された王翦は果たしてこの窮地をどう対処してくるのか、廉頗は王翦がどの程度の武将なのかこの戦場で測ろうとしていた。

しかし王翦はそんな廉頗の期待を見事に裏切り、

悪いな廉頗、私は❝絶対に勝つ戦❞以外興味はない

と言い残し全軍順次退却を指示した。

廉頗の脳裏には悠々と退がる王翦の姿がふと六将白起を思い出させた。

 

そして白起との戦いを思い出し、こうして白起が退がった先には決まって儂を痺れさせるものが待っていた・・・

 

こんな山中では、知らぬ間に巨大な城を築いていたりする。

廉頗『まさか儂が来ることを読んでの築城か?おどろいたのォ

六将の陰にまだうぬのような男が隠れておったとはのォ王翦

 

廉頗VS王翦はお互いが策を読み合い窮地の連続でしたが、廉頗も王翦が白起級の怪物と考えざるを得ない存在で、蒙驁の双剣の一人、血沸き肉躍る相手であると喜びを隠せない表情でした。

史実では王翦は秦国史上最強の大将軍で、中華統一に一番貢献した将軍であるため、当然の結果といえますね‼

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