蒙驁 人物紹介② それのどこが問題じゃ

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蒙驁 人物紹介 それのどこが問題じゃ

廉頗が出おった・・・

魏国侵攻山陽大攻略戦三つ目の城、近利関をを攻め落としたその夜・・・

次々と秦軍の主攻を務める千人将が何者かに襲われ命を失った。違和感を感じた蒙恬は

まるで魏将の誰かがこの先の大戦のために布石を打っているかのようです』と上官の羅元将軍に進言。

羅元将軍は魏軍には呉慶亡き後このような布石をうってくるような知将はいないだろうと楽観視。

しかしその結果、この夜秦軍は八人の千人将を失った。

そして三日後次の城に進む進軍は厳重な守備をしき進軍していたが、羅元将軍が魏国の刺客に命を奪われた。

信は刺客を追ったが、今までの敵とは別次元の強さであしらわれた。

勘の鋭い蒙恬は、信のもとを訪ね、羅元将軍を襲った敵が、『今までの敵とは全く別物だ』と聞き、

敵の強さから推測するに魏国に亡命した廉頗が糸を引いている可能性があると・・・・

しかし廉頗は亡命した先の魏王に信用されておらず、亡命後魏軍を三年間率いることはなかったが・・・・

蒙恬『全部デタラメだったら危ういと思わないか?廉頗が冷遇されているというのが、魏の詐術だとしたら俺達はいわば六将並の大将軍が待ち構える地へ警戒なく足を踏み入れていることになる

そこへ『相変わらず勘の良さだけは一人前だな』と蒙武将軍登場‼

これはまずいと・・・逃げようとする蒙恬を蒙武将軍が呼び止め

蒙恬『これは父上お久しぶりです。お元気そうで何よりです

信は初めて二人が親子であることを知り、親子関係よりも、二人があまりに似てないことに驚く・・・

蒙武は魏軍廉頗が敵将としての出てくることを昌平君の伝者として来た。

側近たちはざわつき、動揺の色を隠せない様子となるが

蒙驁はいつも通り、『これこれ そう慌てることも無かろうで、廉頗の出現は想定外のことではない。副将達とも始めから対応策は練ってあるわい』と余裕の表情。側近たちも流石と胸を撫でおろす。

しかし本心は『廉頗が出おった・・・』と大きく汗をかいていた。

それもそのはず、蒙驁は斉の武将を目指している頃、趙の廉頗と各カテゴリーで戦をしているが、一度も勝利したことがなく、おかげで蒙家は斉を追われることとなったと蒙武が一部の側近に語った。

続けて廉頗とは親父にとってどうしても超えられなった❝大きな壁❞なのだと語った。

 

今まで何度も戦った相手ではあるが、一度も勝利したことがない・・・・そんな相手と、数十年の時を経て、戦うこととなった蒙驁・・・はったりでその場は策は練ってあると強がったが本心は勝てる気はほぼしない・・・逃げ出したい気分であったが、強がる他ありませんでした。

不思議な癖

廉頗がこの戦に出る、この大きなプレッシャーを受けたとき、蒙驁は甲冑を脱ぎ捨て、小汚い老人歩兵に化けて陣内を徘徊するのである。このプレッシャーと甲冑は共に重いんでしょうね💧

いつもきまって最後は静かな草っ原に身を投げ出して、ただただ頭の中を空っぽにする。

そこへ晩飯の足しに、兎を捕まえ蒙驁の顔面を踏む小僧(信)が・・・鼻血も出ます・・・

お詫びとばかりに、兎を蒙驁に少しふるまいますが、秦国総大将とは知らずに上の奴らは晩飯がけち臭いだの言いたい放題💧

素性を聞くうちに蒙驁も信が王騎の鉾を受け取った少年であることに気付いた。

このでっかい夢を持った三百人将様が悩み相談に乗ってくれるとのことで・・・悩みを切り出し始める。

若い時にケンカで一度も勝てなかった相手がいたとする。そしてじじィになった今なんとその相手ともう一度ケンカをすることになった。そしてその相手はじじぃになっても老い衰えるどころか、逆に脂の乗った絶頂期と来ておる。化け物じゃ。フォッフォッフォッ深刻じゃろ?

しかし信から白老に想像を超える答えが返ってきます・・・

 

信『悩む意味が全然分からん

蒙驁は話を聞いていたかと確認するが

信『だってそれはこの期に及んで、一発逆転の好機が生まれたって話だろ!ケンカってのは最後に立ってた奴の勝ちだ。

次 勝って勝ち逃げしてやれよ。そうすりゃじーさんの総勝ちだ!

白老の発想にはその考え方はなく、蒙驁は思わず高笑い(フォッフォッフォッ)してその通りじゃと気持ちがスッキリしました。

負けることを恐れて、勝ちを拾おうなどと土台無理な考えをしていたのだと気づかされ、一発逆転だと信に背中を押される結果となりました。そして信はその翌朝驚きの事実を知らされることとなります(笑)

老人歩兵は実は・・・

翌朝、近利関で八人の千人将を失った秦軍は、第一軍の再編成を行うと全軍を集まらせ、

三百人将を2人、千人将に格上げすることを告げた。

しかし大方の予想通り蒙恬と王賁の二人が昇格し

信は悔しさを隠すことができなかった‼

そして無情にも全員解散をつげられたその時である、

蒙驁将軍が待て、飛信隊の信前へ フォッフォッフォッ⁉

昨日の老人歩兵が目の前に現れ、蒙驁将軍⁉・・・・昨日のじーさん・・・

蒙驁『飛信隊 信の力量について考える時、此度の遠征での武功は蒙恬・王賁 両人には見劣りする。じゃが先の趙戦の功まで考えるなら三百人将以上の力があることは十分示している。つまり、彼の為に特別に❝千人将の席❞を設けてやる価値はあると言える。

側近が信は下僕の出であることを口にするが・・

蒙驁『それのどこが問題じゃ』

周囲を黙らせます‼

蒙驁『これは儂の気まぐれ独断によるもので、この昇格を受ければ、当然周りの反感を買うじゃろう。従ってそれらを黙らせるためにも、これには厳しい条件を付けねばならん

①千人将の首なら三つ以上

②将軍の首なら一つ以上

このいずれかを討ち取ってもらう。落とせなかった場合は伍長からやり直しさせる。それでも受けるか飛信隊の信?

だから言ってるだろうそんなの悩むところじゃねェって、飛信隊信が狙うのは敵総大将廉頗の首だ‼

蒙驁よかろう、それでは飛信隊 信 そなたを千人将に昇格させる!

飛信隊は信の昇格に大歓声に包まれる‼

蒙武蒙驁は他の大将軍に比べて軍才が劣る、がしかしその分 人を見る目は天下に比類ない。その蒙驁が推すのであれば問題ないであろう

 

家柄や育ちや身分は関係ない。本人に資質とそれに見合う実力さえ示してくれれば、下僕の出であろうことなど問題ではない‼

自軍の兵を戦友達、兄弟達、息子達と呼び、兵も民も愛し、そんな大将軍に『命を粗末にするな』と言われれば、兵達の士気は上がります。武力・知略のマイナスを人間力で補う蒙驁は比類なき大将軍です。

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