蒙驁 人物紹介① 絶対に守りぬけ 我が息子達よ

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蒙驁 人物紹介 我が息子達よ

定石通り

初登場のシーンは、紀元前244年呂不韋の号令のもと、二十万の兵を率いて、韓侵攻の総大将を務めたところから、蒙驁が登場しました。

韓攻め六日目にして、城を一つ落とした知らせが、秦国王宮に届き、皆驚く中、現秦国筆頭将軍の蒙驁のことが気になった嬴政王が

蒙驁とはどんな将軍か昌文君と尋ねます。

昌文君極めて凡庸な将軍です

非凡ではなく凡庸・・・・

昌文君『白老という名で列国に知れ渡っていますが戦いぶりは常に定石通り、冒険をおかさず普通に戦い、普通に勝つこの律を決して乱さない。彼は強き敵に勝つことは難しいですが弱き相手には絶対に失敗がありません。

嬴政王『弱小の韓を攻めるには最適な人物というわけか』

昌文君『はい。しばらく韓への侵攻進みそうです。』

嬴政王『・・・・・・そうだな』

昭文君の言葉通り蒙驁はそこから破竹の快進撃を続けた。

副将達が率いる第二軍 第三軍も同様に城を陥落させわずか一月の間に落とした城は十一にも及んだ。

史実ではこの年の韓侵めにより、蒙驁は13の城を奪ったという記述があり、昌文君が言うような『凡庸な将軍』には当てはまらないと個人的には思います。

ただこれまでのキングダムに登場する将軍たちは、本能型や知略型、前線で武に傾く将軍、軍略に浸る将軍はいましたが、ここまで手堅く、定石通りで面白くない将軍はいませんでした。スケールでいうと小さく映りますが、凡人がどのように戦場で功績を残し、戦場での猛々しさ、際立つ特徴もない蒙驁が『白老』の名で列国に知れ渡る秦国筆頭の大将軍に上り詰めることができたのか、一つ一つ丁寧に紐解いていきたいと思います。

蒙驁の魅力

登場するシーンのほとんどで慌てるな等、功を急ぐ兵や側近たちを蒙驁が諫めます。

初めて登場の二十万の兵を率いて、韓侵攻の総大将を務めた時は

『はっはっ急ぐな急ぐなゆるりと攻めればよいぞ

城は逃げはせぬと登場。

山陽大攻略戦総大将として出陣したシーンでも

『フォッフォッフォ あまり気負うとケガするぞと登場。

山陽大攻略戦最初の城高狼を攻めた際、開戦より三日間蒙驁軍は城壁の屈強さと巧みな防御防御術の前に苦戦を強いられた。

蒙驁本陣には、各方面の大きな被害が報告された際も

フォッフォッフォッでは四軍長に伝令を、あとで傷ついた部隊の見舞いに回ることを忘れぬようにとな フォッフォッフォ』と慌てる側近たちに、それよりも士気の下がる城攻めで負傷した者たちを勇気づけ、前線で戦う隊員達に心を配れと・・・・

苦しい戦いであっても前線の苦しさを理解する上官がいることを伝え、隊の士気を維持することが重要と蒙驁は語ります。

しかしこの愚直な蒙驁の城攻めが理解できない隊長(信)もいます・・・・

 

そこに白老の孫(蒙恬)が現れ、軍長の代わりに説明

『❝白老❞将軍はそんな気の利いた策とかは持ち合わせていないよ。

城取り名人の戦いは、常に奇策無しの常套戦法のみ。

気長に包囲し攻め続け敵の士気が下がり、できた綻びを突く!それだけだ』

よくできた孫です

これも蒙驁の特徴ですが、人への配慮ができるから、人が育ち、兵が育つ。

それを見た子が育ち、孫が育つ。そして蒙家も確固たる地位を築けた。

その後、全軍に城攻めの長期戦を促す中、王賁が井蘭車を持ち出して城壁に突入!

そんなときも、軍律を乱すことをとがめる前に

フォッフォッフォッ 若者は血気盛んでほほえましいのォ あまり無茶しすぎて命を落とさねばよいがのォ』と心配します・・・・

全ての最優先事項は❝命を無駄にせぬように❞戦場では矛盾することですが、これが蒙驁の大きな魅力の一つで、愛される理由と考えます。

そしてこのシーンは私も大好きなシーンですが、山陽大攻略戦 流尹平野で、初日玄鋒にいいようにやられて翌二日目、蒙驁が兵達に檄を飛ばしにきました。

フォッフォッフォッ 急ぐな急ぐな転んでけがするぞ

蒙驁がいつも通りのセリフと姿を見せるだけで秦軍は一気に士気が盛り上がります‼さらに続けて

皆に戦術を伝えに来た守備じゃ

今左右で副将達の軍が戦っておる。

両軍は必ず相対する。敵を討ち取り敵本陣まで攻めあがるであろう。

故にその機が来るまで中央の我々はただひたすら守りに徹する。

儂を守り抜けばおのずと勝つ!そのためには隊が崩れぬよう必死で戦え。

ひいては自分達の命こそ絶対に守りぬけ。

よいな わが兵達 我が戦友達 兄弟達・・・・・・

我が息子達よ』

キングダムに出てくる武将たちは麃公であれば、勝利のための尊い犠牲と言ったり、命を懸けて敵軍を叩きのめせとか勇猛な言葉で檄を飛ばすもんですが、蒙驁は全く逆の『自分の命こそ絶対に守りぬけ・・・我が息子達よ』

このセリフは普段から兵達を気遣い、労っている蒙驁が言うからこの将軍は本当に兵達のことを思っている将軍で、この人を信じ、守り切って勝利を手中に収めようと檄が士気に直結し、兵達の背中を押す力となります。

目配り、気配り、心配りができる人は人の心を掴み、心を動かすとサラリーマンにも通じるような蒙驁のマネージメントには本当に感心させられます。武力や知略も重要ですが、一番難しい人の気持ちを動かし、愛されるのが蒙驁の最大の強みと言えます。

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