河了貂 人物紹介④ かなわないよ 君たちには

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河了貂 人物紹介

お金が一番大事だったけど・・・

400年前の山の民と秦王穆公の交流を知り感動して大泣きした河了貂。

原泰久『キングダム』2巻から引用

同時に自分のルーツや仲間と暮らすことにあこがれを持つようになるが・・・

天涯孤独となり黒卑村で過酷な生活を強いられたことで、お金以外信用することができない。

しかし、信・嬴政・山の民を知ることで心の葛藤が生じる・・・

でも、仲間なんて甘ったれちゃいけないと自分に言い聞かせる河了貂。

原泰久『キングダム』2巻から引用

やっぱり金・金・金・金、今日食べるのものに困るような暮らし、

悪人の片棒を担ぐような暮らしはごめんだと気持ちを切り替えようとするが・・・

黒卑村での過酷すぎる経験が仲間との暮らしより金満河了貂の気持ちの方が上回ってしまう

原泰久『キングダム』2巻から引用

いまの居心地の良さに自分の居場所はここにあってもいいのでは⁉

と考えては否定を繰り返す。

やっぱり一人で生きてきた河了貂は仲間を頼ったりすることを

簡単に自分のなかで認めることが出来ない・・・

無表情の嬴政と馬鹿な信よりも、金の方が信用できるという結論をだすものの、

少しづつ孤独な暮らしと決別し、信頼できる仲間と暮らす方に気持ちが傾くようになっていきます。

仲間と笑って暮らせる幸せ

やっぱり今まで一人きりで生きてきたことで、

なかなか人を信用することが出来ない中にも、

信に対しては仲間という認識が生まれ始めます。

馬鹿正直な信をわざと怒らせてみたり、おちょくってみたり

原泰久『キングダム』2巻から引用

 

山の民のお面を信が作ったシーンも面白すぎます。

 

これじゃ少なくとも敵を威嚇は不可、笑いで戦闘不能にはできるかもですが(笑)

共に飯を食べ、たわいもないことで大笑いする。

たかだかこんな普通の日常的なことを忘れていた河了貂にとって、

信達と過ごす苦難の毎日が楽しくなっていきます。

何より、黒卑村での生活には過酷さはあっても笑顔や喜びはなかった。

お互い身寄りのない二人の距離は自然と近くなっていきます。

自分の身は自分で守る

失禁・乱心した竭丞相の家臣が扉の向こうに逃げようと、

扉の前にいた河了貂をなきものにしようとするシーンです。

原泰久『キングダム』5巻から引用

油断していた河了貂は竭丞相の側近にブスリと刺されます。

そのまま痛みで倒れこみ、脂汗があふれ出ます。

もうこれまでかと河了貂に近づいた壁ですが、

河了貂にかすかな生存反応があることに気付き、呼びかけます。

傷の深さを確認しようと梟鳴の民族衣装を脱がせてみると、

 

原泰久『キングダム』5巻から引用

軽装備に見せかけて、実は頑丈そうな鎖帷子を着込んでいました。

心配した壁であったが、もう笑うしかない・・・・

原泰久『キングダム』5巻から引用

さっき自分は装備なしで左慈に斬りかかり真っ二つにされたところなのに

この子は自分を守る為、どこで仕入れたか知らないが、鎖帷子を仕込んで

かすり傷程度・・・よかったけど生き抜く知恵に感嘆した。

壁さん人の心配より自分の心配を💧

◆キングダム豆知識◆

鎖帷子みたいなのを河了貂がつけていますが、実際には南北朝時代使われた鉄鎧「筒袖鎧」(とうしゅがい)が出てくるまではこの鉄製の鱗状に重ねて綴る鎧委はなかったはずです・・・。

この頃は「皮甲」(ひこう)と呼ばれる牛革が甲冑に使用されていた時代です。この上に漆を塗ることで防水性や腐食から守る工夫がされたようですね。

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