廉頗四天王 人物紹介 中華十弓の一人 姜燕・『刎頸の契り』

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廉頗四天王 人物紹介 中華十弓の一人 姜燕

廉頗四天王

廉頗と蒙豪を語るにあたり、それぞれの重臣を紹介。

原泰久『キングダム』19巻から引用

蒙豪は才能の代わりに強力な二本の剣(王翦と桓騎)を所有しています。

詳しくは蒙驁 人物紹介③ 退屈したら蒙驁と戦えを読んでみてください。

原泰久『キングダム』19巻から引用

対する廉頗もまた優秀な武将4人が脇を固めています。

趙国倬襄王が太子の頃素行の悪さを廉頗に諫められたことを根に持ち、国王即位と同時に、廉頗に大将剥奪を言い渡し、それを廉頗は完全拒否。

激高した倬襄王が廉頗に次ぐ魏国ナンバー2の大将軍楽乗に廉頗討伐へ5万の兵を率いさせたが、廉頗が率いる8千の兵で楽乗を降伏させた。

バカの下で働くことほどバカなことはないぞ、バカがうつるし・・・

 

原泰久『キングダム』19巻から引用

楽乗から趙国への思いはその程度なのかの問いに対しても

 

『戦が廉頗のすべてだ』

 

原泰久『キングダム』19巻から引用

と言い残し趙から魏国に行動を共に亡命を果たしたのも廉頗四天王

  • 廉頗の❝剣❞と言われる輪虎
  • 廉頗四天王の筆頭介子坊
  • 中華十弓の一人姜燕
  • 廉頗の師でもあり軍略を担う玄峰

その廉頗四天王について紹介していきたいと思います。

姜燕編

・来歴・特徴

原泰久『キングダム』20巻から引用

 

①中華十弓にも数えられるほどの弓の腕前で、常人の矢の倍の飛距離を出す。


原泰久『キングダム』20巻から引用

 

②鏑矢をもって複数の部隊を遠隔で指示を出し操る戦法を用いる。

原泰久『キングダム』20巻から引用

 

③かつて廉頗と五分に渡り合い、廉頗ですらその攻撃力に手を焼かされ苦戦を強いられた。

④国の滅亡と共に趙国に移り、廉頗に忠誠を誓う。四天王の中では一番の品格の持ち主。

原泰久『キングダム』20巻から引用

 

⑤理由はわからないが、常に目をつぶっている。驚いた時ですら目は閉じたまま。

⑥秦国六大将軍のうちは白起・王齕・王騎・摎と対戦経験があり、熱い戦いができたのは摎、苦手としたのは白起

原泰久『キングダム』20巻から引用

 

⑦山陽攻防戦において王翦に追い詰められたとき、命を助けてやる故、家臣になり我に忠誠を誓えとヘッドハンティングの誘いを受ける。下僕ではなく領地も与え厚遇することを約束されたが、態度で拒否。しかし王翦は最後まで羌燕を家臣にすることを諦めない意思表示として、生け捕りにしろと家臣達に指示。王翦がヘッドハンティングした武将は姜燕と李牧だけと考えると、姜燕の実力に対する王翦の評価が非常に高かったことがわかる。

⑧いかに戦が強かろうとも、自身の存在を秦軍で最上位と捉える王翦の言動をみて、武将として歪んでいることを読み取った

・廉頗の良き話し相手

趙から魏へ亡命後は三年の間、魏国軍を率いて戦に出ることのなかった廉頗。

原泰久『キングダム』19巻から引用

誰もが知りたいと思う、山陽攻防戦に参戦する動機を姜燕が廉頗に尋ねました。

廉頗は三年前にある人物にそそのかされたと・・・

ニヤリと微笑みます

その人物は秦六将王騎‼

ちょうど魏国に亡命したころで姜燕は趙魏間を往来していて知らなかったか・・・

原泰久『キングダム』19巻から引用

 

王騎本人が魏国であてがわれた儂の屋敷に現れたのじゃ‼

それまで数十万の兵を動員して命のやり取りをしていた敵国の将が、

原泰久『キングダム』19巻から引用

 

超国を追われ魏国に亡命したことを聞きつけ、わざわざ国境を越えて来てくれた。

姜燕『驚きました。しかしそれはさぞかしうれしゅうございましたな

原泰久『キングダム』19巻から引用

 

ああ 涙が出るほどにな💧 実際何度かなかされたわィ

 

こういう人間らしい顔を見せるところが廉頗の魅力ですね。

原泰久『キングダム』19巻から引用

 

人間らしさでいうと、

・『刎頸の契り』

※互いの為なら頸を跳ねられることもいとわぬ深き友情の契りを藺相如と交わしたとありますが、当初は藺相如との仲は廉頗の妬みにより険悪であったようです。

戦績は圧倒的に廉頗が上であったが、位は藺相如が上であることに廉頗は我慢ならず、だれかれ構わず藺相如を風潮。それを聞いた藺相如は病に伏せたことにして外出をやめた。

ある時引き籠る藺相如が馬車での散歩に出たとき、廉頗の馬車が近くに来たことを知った藺相如は廉頗と接触することを避けて通った。この振る舞いを見た家臣たちは、位は上であるのに情けないと・・・辞職を申し出た。これに対して藺相如は秦国が趙国を攻めてこないのは廉頗将軍と藺相如がいるから攻めてこない。我々の中に亀裂が生じるようなことがあれば、それこそ秦国の思うつぼであり、衝突を避けるこの様な振舞いは趙国の為にしていると家臣を宥めた。

この噂が宮中に広がったことで廉頗は自身の不徳を恥じ、上半身裸で藺相如を訪ね荊の鞭でこの身を打ってくれと詫びた。これに対して藺相如は廉頗将軍あっての趙国であると言い、お互いを認め、互いの為なら頸を跳ねられることもいとわぬと友情の契りを交わしたというのが刎頸の友の語源となった。

 

この史実の記録をもとに、廉頗は戦はめっぽう強いが、人格者として描かれず、人間らしく感情を表に出し、蒙豪を罵ったり、時には涙を流したり、下衆い振る舞いをしたり、人間らしい描かれ方をしているのかなと考えます。

 

原泰久『キングダム』21巻から引用

王騎ら六将は憎らしい敵将でありながら・・・

原泰久『キングダム』19巻から引用

どこかで苦しみと喜びを分かち合っている❝友❞であった。

 

姜燕『殿はその時王騎にどうそそのかされたと?』

原泰久『キングダム』19巻から引用

 

廉頗『退屈したら蒙驁軍と戦えとな』

 

蒙豪本人は極めて凡庸な将であるが、戦績は結果を残している。その理由は

王騎曰く、蒙豪の抱える二人の副将がまだ世に出ぬ❝化物❞だと。

王騎は、秦六大将軍・趙三大天がつくった時代はすでに完成したものであり、新たな時代に進もうとしている。

そんな中で、過去の傑物たちと繰り広げた熱き同等の戦いを求めるよりも、戦ったことのない新たな時代の傑物達と戦ってみる方が退屈はしのげると廉頗に伝えていた。

 

しかし、参戦した本当の理由は1年前王騎が討ち取られたことへの憤りと蒙驁は確信をついていました・・・

 

六将最後の生き残り王騎がわざわざ家に来てくれて、酒まで酌み交わし、泣かされるほど心を許したにもかかわらず急にいなくなられては廉頗も本心では寂しくて仕方がなかったのでしょう・・・

 

そろそろ鉾を置くべきと分かってはいるけれど・・・受け入れがたく

 

『どいつもこいつも自分勝手に先に行きおって』が絞り出す本音でしょう

こういうシチュエーションで、廉頗の話を穏やかに聞いてあげられるのは品格・人格共に廉頗四天王の中でも姜燕だけなのではないでしょうか・・・でもずっと目を閉じているので居眠りしててもわかりません。寝ているときにいたずらしたくなるタイプですね(笑) 

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