キングダム ネタバレ 最新話速報・考察【第703話】逆手の大戦略

16min 

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原泰久『キングダム』第702話から引用

 

王翦『・・・・・・・・・・・・宜安か・・・

◆李牧が視察に訪れ、王翦が指し示した場所。それは王都よりはるか北の大地・宜安。

◆秦から邯鄲を守るべく、敢然と立ちはだかる長大な砦。

邯鄲南部に長城が築かれたことで、趙攻略戦は大きく動き出す。

王翦より鳥の知らせ

秦 咸陽王宮では文官達が桓騎軍は平陽へ、王翦軍は武城へ攻城戦に入ったと沸いていた。

対する趙国の対応は、桓騎の十万人斬首に徹底抗戦するものと見ていたが、城に立てこもった。

李牧の復活も目立った戦況の変化もみられないとざわつく。


原泰久『キングダム』第703話から引用

 

モブ文官『ここまで来てはさすがの李牧も手の打ちようが無いのだ。平陽も武城も大きな城だが邯鄲や鄴ほどの強さはない。あの二軍が攻めればいつかは落ちる。いよいよだ。いよいよ我らの軍が趙の王都に届くのだ。この勢いのままに一気に趙を滅ぼすぞ。』

盛り上がる文官達の元へ扉が開き、伝令が

 

伝令『しっ 失礼します。王翦将軍より軍総司令へ鳥による知らせが届きました。

 

介億『鳥の知らせ?』

 

一同何事かと、注目するが、お気楽文官達は武城陥落の知らせかと・・・

王翦将軍なら有り得るが、流石に早すぎると💧

鳥の知らせを確認した昌平君に嬴政が問う。

嬴政『・・・・・・ どうした昌平君』

昌平君『・・・・・・ハ 最前線王翦将軍からの知らせです。

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

昌平君『❝二城と邯鄲の間に李牧の長城有り❞❝通過難し❞と

一同驚愕の表情・・・

これはどういう意味だ?まさか邯鄲に行けないという事かと騒めき立つ文官に対し

 

昌文君『一同落ちつけ。まだ何が起こったのかわからぬ。それに通過不可とは言っておらぬ』

 

モブ文官『た 確かに 邯鄲の南には古い長城が点在していた。それを李牧がいくつか繋いだのじゃろう。少々迂回して行けば問題ないはず』

 

介億『いや・・・迂回で済むのなら王翦将軍はわざわざ鳥を使ってまで伝えて来ぬはずだ。何かただ事ではないことが向こうで起きている』

 

嬴政『昌平君 伝令の続きはないのか?』

 

昌平君『・・・・・・あります


原泰久『キングダム』第703話から引用

❝これを逆手に好機と見る❞
❝宜安を攻めて北にフタをすべし❞

 

一同⁉⁉ まだ文言の理解ができない中、モブ文官が興奮・・・

 

モブ文官『宜安⁉き・・・北にフタとはどういう・・・

 

介億『静かに!

嬴政が何かに気が付き

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

嬴政『趙王家の脱出経路を潰すと言っているのか?

 

昌平君『・・・・・・おっしゃる通りかと

この先 邯鄲を包囲し陥落させたとしても、王宮からは恐らく地下の脱出道があり、趙王含め王族は城外へ逃れるはず。こちらは邯鄲陥落で趙を打ち倒したと発するが、向こうは趙王家の有る所が❝趙である❞と発し、力が残っていればしぶとく抵抗戦に出るでしょう』

 

昌文君『運良く早めに趙王を捕らえればそれでケリはつくが、往々にして落ち延びていき、残党が再集結しこちらの掃討戦が続いていく』

 

昌平君『厄介なのは復興しやすい地に王家が逃げ込むことだ。それにより戦いが長引く恐れがある』

 

昌文君『それが・・・❝北❞か・・・』

 

昌平君『いかにも』

昌文君『趙北部の地名を持ってこい。食いものはもう下げろ』

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

地図を見た一同は、宜安の位置を見て、あそこまで趙王が逃げるとは考えにくいと・・・

 

嬴政『いや、むしろ最終的にはそこに逃げ込むと考えるべきだ』

 

昌平君『はい 更に❝中山❞の北には不毛の地❝代❞ 何も無いと聞いていますが一応そこまでは趙の領土です。そして一つ厄介なことにその❝代❞の西部にあるのがーーー❝雁門❞つまり李牧が治めていた地です。趙の朝廷と李牧の確執は根深いため、趙王達が李牧に命をゆだねて頼ることはないとは思いますが、もし仮にそうなり雁門に入り立て籠るとなると・・・』

 

介億『一筋縄ではいかなくなります』

 

昌文君『いや そんな北の果ての地などもはや脅威とはならぬ』

 

昌平君『脅威とならずとも力は割かねばならぬ。そうすると次に控えている最大の敵❝楚❞との戦いに全力を注げなくなる。あの超大国相手にそれは命取りになりかねない。

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

嬴政『王翦はそうなる前に北の経路を叩くと言っているのか』

 

昌平君『・・・はい その通りです。王翦は邯鄲の南に長城が出現していると言っています。これは秦軍の北上を防ぐものですが、見方によっては趙軍の南下、つまり南への脱出経路を自らふさいでしまったともとれる。つまり王翦はこれを好機として』

 

嬴政『北を攻めてフタをして完全に脱出路を無くせと』

 

介億『長城越えの戦いもかいひするので、そこでの犠牲も出さずにすむ利も大きい』

 

昌平君『北を討ってから南下し北口から邯鄲を討てば、その一撃で全てが終わります』

 

昌文君『確かに・・・ならば最後の問題は王翦将軍が❝宜安❞と伝えて来たことだ。宜安はあまりに北すぎる。もう少し南で良いのでは・・・』

文官達も宜安まで行かずとも閼与から東への進んでも良いのではとつぶやくが・・・

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

昌平君『いえ 私も❝宜安❞を狙うべきと考えます!

 

嬴政『・・・・・・分かった。昌平君すぐに宜安攻略の戦略を!』

 

昌平君『ハ!

昌文君『よ よしまずは今の秦軍全体の配備から洗い直しじゃ 忙しくなるぞ』

武城陥落

一方、王翦軍の武城攻城戦はある大梯子隊が活躍していた💧

それを見つめるお久しぶりの倉央と糸凌があれだけの大梯子をズラリならべれば登れる、田里弥の性格が出ていると・・・その目線の先には・・・

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

山秀『どんどん登れェ 敵はひるんでおるぞォ 田里弥様の大梯子隊の力を今こそ天下に示す時ぞォ 後続は永遠に来る 安心して戦えェ 階段を奪い城門を内から開くのだ そうして田里弥様の名をこの武・・・

 

城壁の上で檄を飛ばしすぎ、敵の標的となり討たれるもひるまず・・・味方に呆れられながら・・・

 

山秀『効かぬわー 俺は田里弥軍千人将 山秀 この鋼の肉体と根性で・・・フオオ(また討たれる)

 

倉央『ッハハ 山秀だ 俺あいつ大好きなんだよな 堅物揃いの田里弥軍で唯一笑える男』

 

糸凌『殿(わたしより好き?・・・❤)壁上の制圧が階段部分まで進んでいるかと、そろそろでは』

倉央『おーそーだなハハハ』

そしてついに城門は開き

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

倉央『ご苦労 田里弥軍の諸君❤

この城はでかいお前(糸凌)は東の門へ行き亜光軍を中に入れてやれ』

 

糸凌『御意 行くぞ』

倉央『糸凌!❤

そしてお決まりのあれが・・・

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

倉央『今宵はこの城で一番眺めのいい部屋でお前を抱くぞ❤』

 

糸凌『❤』

そこからはあっという間の武城陥落

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

約束通り倉央と糸凌は眺めのいいところでイチャイチャ❤

山秀は高いところでまあまあ・・・・💧

平陽陥落

それから十日後に桓騎軍も平陽城を落とした。

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

 

武城より日数を要したのは、桓騎の十万人斬首の件が大きく関わっていた。

桓騎憎しと兵の士気がたかかったことと、敗北すれば同様に自分達も虐殺されるという恐れから、平陽の人間が最後まで徹底抗戦に出たためである。

それでも敗れ捕虜となった兵・住民は震え泣き叫ぶしかなかった。

 

皆斬首を覚悟し、女・子供だけでもと懇願する者があちらこちらに・・・

 

ところがここで桓騎は捕虜の対応を一緒に入城した飛信隊に丸投げした。

面倒な捕虜の扱いは飛信隊に押し付けて、自分達は城内の財を奪うことに専念したのだ。

これにより平陽の人間は、これ以上危害を加えられることはなかった。

信達は桓騎兵のような真似はしないことを説いて回り、女・子供達は縄をほどいて回った。

住民たちも飛信隊の噂を耳にしており、戦地で略奪・凌辱一切しない高名な軍だと安心した。

原泰久『キングダム』第703話から引用

 

とは言え、油断禁物と渕さんが心配するが・・・信は大丈夫と

優しくなった羌礼が子供の縄を優しくほどいてやると、お父の仇と‼

やはり油断禁物であった・・・💧

その後、落としたそれぞれの城では桓騎軍・王翦軍共に城内で軍の再生につとめた。

昌平君の大戦略

そしてそれから二月後、咸陽にて軍総司令昌平君が号令を発した。

原泰久『キングダム』第703話から引用

それは王翦・桓騎の両軍が長城を迂回・北上し、まず閼与を落とし、さらに北上

一方で秦北部軍と東部軍を合わせ大軍とし、太原を通して趙北部に進入

太原を通る軍と王翦軍・桓騎軍が合流し、超大軍となり一気に宜安に攻め込むという

必殺の大戦略であった。

◆一歩ずつ、しかし確実に趙国深部へ歩みを進める秦軍。殲滅へ向け、賽は投げられた。

次号、宜安から戻った李牧は・・・⁉で終了。

考察まとめ

今週は予定通りの展開で特に・・・といった展開でした。

原泰久『キングダム』第702話から引用

 

新婚気分で李牧とラブラブ❤宜安旅行を楽しむカイネと

秦軍を手ぐすね引いて宜安で待ち受ける李牧

昌平君の大戦略は楊丹和軍にとっては何で待機!?💧

と荒々しい山の民にとっては退屈な展開。

しかし、あの格好では、山の民も凍死しちゃいます☃

年が明けて、2か月お休みしての、大戦略だから季節は春ですか。

今週も恋も戦もといったところですね❤

ここからの妄想は予想で書いていこうと思います。

今日はここまで!

最後まで読んで頂きありがとうございます‼

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