キングダム ネタバレ 最新話速報・考察【第701話】大将軍の帰還

17min 

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原泰久『キングダム』第700話から引用

 

その軋みによって、秦にとって最も厄介な男の止まっていた時が再び動き出そうとしていた。

 

◆❝邯鄲の守護神❞を失い、後がない趙国。窮状を告げる伝令は、趙東部の城へも・・・⁉

◆雌伏し時を待ち二年。天才軍師を呼ぶ鐘はーーー。

趙国王都邯鄲の民は怒りに震えた

桓騎軍により万の人間が斬首された趙国。それぞれの町にも、その報が伝わり・・・⁉

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

桓騎軍と戦い死んでいった者の名前が、それぞれの町で掲示され、我が子や父の名を探す親族たちであふれかえっていた。

親族の名前を見つけ絶望する女・子供達に、詳細を知る男達により、桓騎の蛮行が知らされることとなる。

趙国モブ民男『違う 戦死じゃない。皆投降したのに桓騎に虐殺されたのだ。

 

趙国モブ民男『そうだ、奴らは捕虜を皆殺しにした。万の人間が無抵抗のまま首を斬られ、焼かれたそうだ

 

白起による長平の大虐殺が繰り返されたと民達は怒りに震えた。

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

秦国・桓騎に対する憎悪の念は燃え上がり、民達は秦兵を皆殺しにし、桓騎は生皮をはいでやると、怒りのボルテージはマックスに達した。

邯鄲中枢の文官達は最悪の事態を想定するが・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

事態の収拾を図るべく、策を練る郭開はじめとする文官達であったが・・・

モブ文官『くっ・・・どっどうなされますか郭開様 扈輒軍を討ち、秦軍はその勢いのままに平陽・武城に襲いかかるでしょう。その二城が抜かれると 秦軍はもうこのか・・・邯鄲まで‼

焦りだけで、策の出ないモブ文官達に韓倉と名乗る文官が語り始めた。

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

韓倉『慌てめさるな。扈輒軍は敗れど兵はまだこの王都圏には十二分におりまする。城内の民を見ても桓騎の蛮行は、こちらの士気に火をつけた。平陽・武城も同様に士気は上がっておる様子。そう易々と奴らは邯鄲に届きませぬ。今気がかりは、一部の豪商達が財を持って、この邯鄲から脱出しようとしている件だ。それを真似て、民に邯鄲脱出の選択肢を与えては、秦軍が邯鄲に迫った時に人がいなくなる。豪商含め民が外へ出られぬように、今すぐ全ての城門を閉ざすべきです』

 

モブ文官『・・・・・・・・・ちょっと待て、その話韓倉殿そなたも邯鄲から北へ逃げる準備をしていると、他の者から聞いたぞ(何と卑怯なと驚く一同であったが・・・)』

 

韓倉『・・・・・・当然だ

ここにいる私達は、一般の民草(たみくさ)とは違いまするぞ。無論ギリギリまで戦いまするが、いざとなれば我らは大王を守り、脱出させねばなりませぬ。国家の中枢にいる我々は生き延びねばなりませぬ。』

周りの文官達は『その通りじゃ』と気持ちを落ち着かせるが、欲の塊、郭開だけは違った。

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

郭開『バカなことで喜ぶでないわ。その時は命があっても、今の地位も権力もなく、敗走の徒として生きのびるのだぞ』

 

モブ文官『もっ もちろんそのようなことはだれも望んでおりませぬ。士気の高まった兵で秦軍を返り討ちに致しましょう!』

 

韓倉『その通りです』

 

郭開『だが兵はいるが、扈輒亡き今総大将を張れる将がこの邯鄲にいるのか⁉』

 

モブ文官『英傑❝趙忽❞将軍がおりますが』

 

モブ文官『早い!もし趙忽を失わば本当に我々は・・・』

 

モブ文官『な・・・ならばやはり・・・』

 

モブ文官『ここはもう・・・あの方しか』

 

郭開を除く文官達が、二年間青歌で、身を潜めるあの人物に頼るほかない展開だが・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

伝令『急報っ 楚国より急報っ・・・

楚・・・というか 楚におられるあのお方から・・・』

 

モブ文官一同、誰だ?誰だ?とざわつくが・・・

郭開『ま・・・まさか・・・・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

楚国で介子坊と姜燕と共に魏国相手に暴れる

まさかの廉頗大将軍であった‼

廉頗からの手紙

楚王都郢(えい)に廉頗からの手紙を受け取った趙国からの使者袁静(えんせい)が、廉頗の元を訪れていた。
袁静の父は袁可(えんか)という廉頗に世話になった者の様ですが、袁可を袁多と最後まで言い間違えます💧

 

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

袁静『本当に廉頗様にもう一度お会いできるとは・・・ご健勝で何よりです。』

 

廉頗『ヌハハ 喜びすぎて鼻が出ておるぞ、袁多の倅の袁静よ(汚いのーー)』

 

袁静『ハイ 私は袁可の倅です💧

介子坊様も姜燕様もご健勝で何よりです』

 

廉頗『健勝すぎて、今朝も楚が苦戦している魏との前線に出向いて粉砕してやったわ ヌハハハ のォ⁉(介子坊)』

 

介子坊『はい 粉砕してやりました』

 

袁静『さ・・・さすがでございます』

 

久しぶりの3人ですが、介子坊は可愛い❤柄の衣服を愛用、姜燕は一切目を開かない、廉頗はあまり人の話を聞かない・・・まったくお変わりないようです💧

廉頗は楚に亡命した後、高齢になっても戦場に出ていたと史記に記されている。

そして袁静は本題を切り出す。

袁静『・・・・・・して・・・あの廉頗様 さっそく本題ですが、邯鄲に送って頂いた知らせは本当なのでしょうか⁉』

廉頗『・・・・・・扈輒が討たれたのも捕虜が虐殺されたのも聞いた。秦軍が平陽にまで迫ってくるのも知っておる。傍から見ていて、趙国の命はもはや風前の灯火よ、じゃからのォ 袁静

原泰久『キングダム』第701話から引用

この廉頗が趙に戻って、桓騎らの青二才共を真っ二つにし、趙を救ってやろうかと思ってのォ(介子坊も姜燕も廉頗についていく覚悟の表情)』

 

袁静『・・・・・・ハイ ハイ


袁静はまた鼻水を垂らす程廉頗の帰還を喜び、そして泣いた。

袁静『すぐにその旨邯鄲に戻り報告させて頂きます‼

 

廉頗『ヌハハ まー飯くらい食っていけ袁静。ちなみにこれが儂のいつもの一食分じゃぞ、貴様も残すでないぞ!』

 

袁静『ええっ』

廉頗が趙へ戻る旨を使者に伝え、その際大食し、健在ぶりを見せた逸話
そしてその顛末もまた史記に記されている。

廉頗の帰還を聞いた郭開の反応

話は袁静から急報の内容を聞いた後に移ります。

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

郭開『・・・・・・れ・・・廉頗・・・あの廉頗大将軍が・・・戻って来る・・・⁉

モブ文官一同はこれで戦況が立て直せると歓声が上がるも・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

韓倉『本当にそうであろうか?

 

モブ文官『⁉韓倉様

 

韓倉『廉頗将軍が趙を出た理由をお忘れか?先の王悼襄王の❝性質❞を諫めたため総大将を更迭され魏へ亡命された

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

そして今我らの王は先王と同様かそれ以上の性質をお持ちである。廉頗将軍が今この朝廷を見て黙っていると思いますか?』

 

郭開『黙っているわけがなかろうが・・・

かつて上卿(最高官位)であった藺相如でさえも気に喰わぬと、殺す勢いで喧嘩を売ろうとした男だ。ここに戻らば、我らは一掃され下手をすれば、問答無用に全員首をはねられるぞ』

 

モブ文官『えっ そ・・・そんな・・・』

 

韓倉『(全員は大袈裟だが、郭開様は間違いなく無事では済むまい・・・)』

 

モブ文官『か・・・郭開様 ど・・・どうされます 郭開様・・・郭開様・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

郭開の気持ちはすでに固まっていた

「史記」によると楚にて廉頗の健在ぶりを見た使者の話を郭開がねじ曲げ、「廉頗は年老いて食は進むが座していたしばらくの間に三度も失禁した」と報告し趙王は廉頗はもう使いものにならぬと勘違いしたと伝わる。
この郭開の捏造により廉頗は趙に帰れなかったのである。

郭開苦渋の決断

 

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

袁静『廉頗将軍のご帰還が認められない⁉なっなぜですか いっ一体なぜ・・・お・・・王はなぜそんな・・・そんなバカな・・・なぜですか・・・うっ・・・ううっもう一度ご再考を、大王にご進言を納得できませぬ。この袁静命をかけて大王に進言致します。どうか機会をお与えください

 

郭開『・・・・・・分かった。袁静とやら私がもう一度王に進言する故、お前は下がって待て』

 

郭開『・・・・・・はい・・・』

 

郭開『(あの男を始末しろ韓倉)』

 

韓倉『(お任せを)

して・・・扈輒の後は誰に・・・・・・?

郭開はこぶしを握り締め・・・・

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

郭開『腹ワタが煮えくり返る程口惜しいが・・・・・・呼び戻すしかあるまい あの男を・・・・・・

ーーーそうして❝邯鄲❞から❝青歌❞に早馬が走り ついに

大将軍の復活

原泰久『キングダム』第701話から引用

 

二年ぶりに三大天李牧が復活を遂げた。
扈輒軍は敗北したが、李牧が出て来たことで、平陽一帯の戦いは停滞する。

そしてその翌年いよいよ、三大天李牧と六大将軍桓騎が正面からぶつかり合う生死を賭けた大戦が幕を開けるのである。

◆目前に迫る邯鄲制圧へ向け、突き進む桓騎。立ちはだかるは、秦国最大の仇敵。

次号、邯鄲へ復帰した李牧は・・・⁉で終了。

考察まとめ

しかし、趙国王は3代続けて愚王・・・

周りにいる朝廷の文官達も権力にしがみつき、誰よりも早く逃げる準備をするクズ揃い💧

郭開はいつ見ても、見た目から腹の中まで真っ黒で、クズっぷりはパーフェクト。

それに比べて、武将たちは知略・軍略共にハイレベルな天才揃い・・・皮肉なもんです。

扈輒の穴を埋める後釜として天秤にかけるのが

原泰久『キングダム』第193話から引用

 

元三大天廉頗大将軍と

 

原泰久『キングダム』第701話から引用

元三大天李牧大将軍だからなー

この二人が連携したら、逆に天下統一出来ていたのでは⁉と思わせるほどの天才二人。

しかしこの二人の大きな違いは

原泰久『キングダム』第194話から引用

バカの下で働くのはゴメンの廉頗とバカの下でも国の為に命を賭ける李牧・・・

社畜として働くか、転職するかの縮図に見えてしょうがない・・・(笑)

残念ながら、長生きするのは後者の方なんだろうな・・・💧
人生ストレスためて、大金稼いでも早死にしたら、元も子もないですからね💦
廉頗にも苦悩はあるだろうけど、実力をもって色んな国を渡り歩く方が幸せなんやろな。

この二人を見ると色々考えさせられます・・・

それにしても、司馬尚の顔出しじらしますねー

そろそろと相当期待したのですが、しかめっ面の李牧軍の中にはいませんでした。

また次週は休刊じゃなくてほんとによかった♨

ここからの妄想は予想で書いていこうと思います。

今日はここまで!

最後まで読んで頂きありがとうございます‼

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