キングダム ネタバレ 最新話速報【第646話 】 雁門以来

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第646話雁門以来

 

太子嘉家臣『あんな遺言郭開の作り話に決まっている あんなもの無効だ』

太子嘉家臣『オオ間違いない』

太子嘉家臣『くそっようやく嘉様の治世となり趙が復活しようと光がさした矢先に 何たることか 李牧殿 朝廷の裁判で遺言の不正を暴きましょう

太子嘉家臣『そんなことが出来るのか⁉』

太子嘉家臣『やるのだ 李牧殿‼

李牧『そんな悠長なことを言っている場合ではない!』

太子嘉家臣『え!?李牧殿それはどういう・・・・』

そこへ李牧たちを狙う矢の嵐が‼

李牧『こんなに早く・・・しかも昼間から』

太子嘉家臣『刺客・・・おのれ貴様ら誰の手先か』

李牧.。o○『聞くまでもない。』『 カイネ太子を守りなさい 衛兵は全滅のようですが傅抵の迎えは来ています。そこまで二人で強行突破です。

飛信隊 宿営地 設営中

信『すげぇ太子じゃなくて末子が王位についた⁉』

河了貂『ほっ本当なのそれ 蒙恬』

蒙恬『ああ さっき王賁の宿営地に行ってたらちょうどその知らせが来たんだ。再び荒れそうだから前線をもう一度上げるかもだって。あんまり本格的に設営しない方がいーよ』

信『・・・・・荒れそうってどういうことだよ』

河了貂『兄弟の争いだよ。かつての政と弟・成蟜みたいに。あの時も相当血が流れた。』

蒙恬『今度のは直前まで王位を末子が継いだ。前から決まっていたのなら仕方がないがそうではないらしい。太子側の一派が黙っているはずがない。史に照らしても歪んだ王位継承では粛清の嵐が吹く。もし末氏の一派が先手を打っているとしたら 粛清されるのは太子と李牧達だ

『えっ 何だそりゃ 一体何やってんだ 趙の王族は 李牧を死刑にしようとしたり助けたり…また殺そうとするって・・・』

蒙恬『さすがにちょっと同情するな・・・ それじゃまた後でな 信』

信『蒙恬』

粛清の嵐

遷一党『報告します 台氏・邦氏を仕留めました』

遷一党『皆殺しにしたか⁉』

遷一党『は! 一族残らず始末しました』

遷一党『労氏・化侯もです』

末子遷のやり方は徹底していた

遷一党『フン 地下牢から出たかと思えば一族皆殺しとは 不運な奴らよ ククク』

そしてそれを束ねるのはもちろん遷の庇護者となった郭開であった

郭開『気を緩めるな。嘉の首を取らねば遷様の玉座は安らかではないぞ』

遷一党『しかし嘉はあの李牧が守り、逃走していると』

郭開『だから申しておるのだ!人気も実力もあるあの二人は決して生かしてはおけぬ。玉座はこちらにある邯鄲中の兵をつかってでも嘉と李牧の首を取って来い』

逃げる李牧・嘉

李牧『太子 邯鄲の外へ出ねば命はありません。何とかここを脱出し法紹という小城まで走ります。法紹は私の知人が治める城なのでしばらくは安全です。とにかく生き延びるのです。嘉様が死ねばこの国の光は消えてしまいます。どうか再起の日が来るまで何としても・・・・・・それまで我々が守り抜きます故。太子はお気持ちを強く』

カイネ『李牧様 前方敵影!』

李牧『数は?』

カイネ『分かりません』

李牧『馬を。 (我々の)五倍はいる。 一点突破です』

カイネ『前衛上がれ!李牧様はお下がりを』

李牧『こちらにそんな余裕はありませんよ。意図せずこんな小隊で馬を並べるのは雁門以来ですか カイネ』

カイネ『・・・・・・雁門でもなかったですよ』

李牧『そうですね・・・・・雁門ではカイネとは喧嘩ばかりでしたね』

カイネ『⁉り・・・・・李牧様・・・』

ぶつかるぞ!!

邯鄲軍兵士『くそっ抜けられたぞ 追え 逃がすなっ』

李牧軍兵士『御車を守れ』

邯鄲軍兵士『ザコはいい。車を狙え。中にいる逆賊嘉の首を取れオオ

李牧『私はいい 車を守りなさい』

邯鄲軍兵士『李牧だ 李牧も殺せ 殺れば一生遊べる褒賞が出るぞ』

邯鄲軍兵士『カイネか こいつは生け捕りにしろ 気は強いがいい女だ たっぷりと・・・』

カイネ『何でだっ こんなのおかしいだろ 趙人同士で・・・しかもよりによって李牧様に刃を向けるなんて・・・・こんなのおかしいだろ

北門脱出

太子と李牧の一団は数を半数以下にしながらも舜水樹と傅抵が抑えていた北門から何とか脱出した。当然邯鄲から追手が来たが場外に待機していた馬南慈の中隊が合流しこれを追い払った。

続いて今度は同じく城外で待機していた邯鄲軍が動き李牧達を含む馬南慈軍に襲いかかった。

そして一団はようやく法紹に到着した。多くの犠牲を出したこの逃走劇は終わり そこで李牧と嘉は別れた。

太子嘉家臣『・・・・李牧殿も一緒に入場して頂けぬのですか・・・・』

李牧『ここから先は大丈夫です。私は馬南慈の所まで戻ります。そしてそこから何とか巻き返しの策を探ってみます。また舞台が整うまでどうか気を強くお持ちください。落ちついたら参上いたしますので』

太子嘉『もう 終わった。僕を支えてくれた大勢の謙臣たちも地下で刻を待っていた国司たちもみな殺された。そして次の王は父王も超える暗君になるであろう。あの遷だ』崩れ落ちる嘉太子

李牧本陣

カイネ『馬南慈と傅抵の無事が確認できました。苑森林に夜営していると』

李牧『・・・・そうですか よかった』

カイネ『李牧様 邯鄲内の・・・様子ですが・・・』

李牧『カイネ  もう明日にしましょう。少し休みなさい』

カイネ『李牧様が休まれたら私も休みます』

李牧『・・・そこは変わらず強情ですね・・・・・ カイネ我々が“雁門”を出て何年経ちましたか・・・』

カイネ『・・・・・どうしてですか?』

李牧『いえ・・・なんとなく聞いただけです』

カイネ『・・・・・李牧様』

李牧『恐らく もう嘉太子の王位継承は無理でしょう。こんな時期にこの国は・・・私達はいったい何をしているのか・・・』

李牧『さすがにちょっと疲れましたね』

※李牧さん大分疲れてます。

カイネ『う・・・ううっ・・・すっすみません 失礼しますっ』

李牧『もう少しだけそこに居てくれますか?』

カイネ『・・・・も・・・もちろんですカイネは・・・・』

カイネ『李牧様の側にずっと居ます。何があってもずっと・・・ずっとそばに居ますよ ううっ』

キングダム ネタバレ 最新話646話 雁門以来 以上となりますが、言葉にならない『・・・・・・・』の表現が多かったですね。戦には非常な蒙恬ですら李牧に同情していました。

雁門・雁門と今回多く出てきましたが今でいうモンゴルあたりを指す地域で、もともと李牧はこの雁門に匈奴からの侵攻を防ぐために配置され、ここで名を上げた武将です。絶望的な修羅場をくぐった、匈奴との闘いの日々を思い出す程に、絶望的なことが起こっており、さすがの李牧も参った様子です。カイネの忠誠心&乙女心にもキュンと来ますが悲しい結果が起こりそうな予感です。

≪以前のネタバレも是非読んでください‼≫

645話 644話 

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